EARTH RIVER
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アクアマリン ブレスレット 3（14-18cm）
アクアマリンにブルートパーズが付いたブレスレットです。共感力、コミュニケーション力をアップします。
こんにちは。
オーナーの情雲です。
今回は、アクアマリン6mmにブルートパーズ6mmを配置したブレスレットです。
アクアマリンは共感力やコミュニケーション力を高め、周囲の人との仲を深めるエネルギーを持っています。
また、上の写真を見て頂くと、ブレスレットの中心に透き通った青いクリスタルが1つ付いてますよね。
これがブルートパーズです。
ブルートパーズは「作家の石」とも呼ばれ、文章での表現能力を高めてくれます。
メールやSNSの文章にも効きますよ。
アクアマリンとブルートパーズ、なかなか良い組み合わせだと思います。
ちなみに、ブルートパーズの両脇は水晶です。
ちょっとカワイイかんじになったでしょうか？
また6mmというサイズ感はかなりオススメです。
6mmですと、数珠付けてます！という印象がかなり減るんですよね。
さて、アクアマリンは「夫婦和合の石」とも呼ばれます。
これは異性に対しても「この人は本当は何が言いたいのか」という事に対し「気づき」の力を発揮するからなのです。
おそらく、これがアクアマリンの本質でしょう。
「あ、この人は分かってくれる」という事から、お互いの仲が深まるのだと思われます。
ですので、実際のところ相手は夫婦でもカップルでも、気になるあの人でも良いんですよ。
アクアマリンは「幸せな結婚へ導く」クリスタルとしても有名です。
このページをご覧の方の中には、婚活中の方もいらっしゃると思います。
そのこともあり、今回、特に、違和感なく外出時も身に着けられるものをデザインいたしました。
正直なところパワーストーンって、ものによっては禍々しく悪目立ちするものもありますので、男性から引かれる要素もあります。
女性と男性って、何を見て引くか、というの部分が違うんですよね。
恋愛運アップを謳ったパワーストーンを身に付けて、男性からドン引きされる、というのはやっぱりマズイじゃないですか。
ですので、今回のものは男性目線からも大丈夫なアクセサリーにいたしました。
「最近、家族とケンカが多いな……。」という方にもおすすめです。
アクアマリンを身に着け、異性や同性と楽しくお話できるエネルギーを得ていただければ幸いでございます。
ちなみに、今回のブレスレット。
ご覧の通り宝石質のアクアマリンではありませんが、クリスタルのエネルギー的には、原石と宝石は変わらないと言われています。
アクアマリンに限らず宝石質のものは大変高価ですので、クリスタルのエネルギーを享受するという意味においては、宝石質ではないものは実はコストパフォーマンス的にも良いのかな、と思います。
下記の説明も合わせてご参照くださいm(_ _)m
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アクアマリンの意味・効果
パワーストーンに用いられる天然石
「アクアマリン」の意味・効果についてご紹介致します。
アクアマリンのエネルギー
- 献身的な愛情を引き出す
- 悲しみなどのマイナス感情を癒す
- 昂ぶった精神を鎮める
- 夫婦を和合させる
- 感受性を高める
こんな方におすすめ
- 幸せな結婚をしたいと願っている方
- 恋人と仲直りしたいと思っている方
- 心を穏やかにしたい方
- 相手の気持ちに敏感になりたいと思っている方
- 癒しの力が欲しいと思っている方
アクアマリンの意味
幸せな結婚へと導く石
アクアマリンは、恋愛の石としても良く知られていますが、中でも結婚に関する効果が高いとされています。
アクアマリンは、古くから幸せな結婚へと導いてくれる石として重宝されていました。
しかし、ただ幸せな結婚へと導くだけではなく、結婚した後のサポートもしっかりとしてくれるんです。
具体的には、夫婦間の愛情を高め、喧嘩してしまった時にもすぐに仲直りできるように導いてくれるのです。
アクアマリンは、見返りを求めない無償の愛や、献身的な愛情を育むことの大切さを教えることで、
結婚へ至るまでの道のり及びその先の生活をサポートしてくれるのです。
優しいヒーリング効果を持つ石
「アクアマリン」の名は、ラテン語で「水」を意味する“aqua”と「海」を意味する“marinus”に由来しています。
海や水の美しい色合いを見せるアクアマリンには、優しいエネルギーを持つヒーリング効果が期待できます。
まるで、美しい海辺で自然に癒されているかのような優しいヒーリング力を発揮するのがアクアマリンの特徴でもあるんですよ。
アクアマリンは、心の底に溜まったマイナス感情を、包み込むようにして除去し、清らかな気持ちにさせてくれます。
これによって、荒ぶっていた精神も落ち着き、心に平安がもたらされます。
心が安定すると、自然と他人に対しても優しい気持ちになれるため、どんな人に対しても愛情と優しさをもって接することが出来るようになります。
マリー・アントワネットが愛した石
古くは、古代エジプト時代にまで遡れるほどの歴史をアクアマリンは有しているのですが、アクアマリンに関する最も有名な話は、やはりマリー・アントワネットとのエピソードでしょう。
アクアマリンは、別名「夜会の女王」とも言われ、舞踏会の中で最も目立つ宝飾品として女性から高い支持を得ていました。
かのマリー・アントワネットも、蝋燭の火や月光にキラキラと反射して輝くアクアマリンの美しさに引き込まれた人物の一人だったのです。
マリー・アントワネットは、アクアマリンに魅せられ、数えきれないほどのアクアマリンの宝飾品を所有していたとも言われています。
その数は、ダイヤモンドやパールといった宝石を用いた宝飾品よりも多かったそうです。
因みに、マリー・アントワネットはアクアマリンの見た目の美しさだけに惹かれたわけではありません。
マリー・アントワネットが特に評価していたとされるアクアマリンの効果は、周囲の人々の気持ちに気付きを与える効果だったと言われています。
アクアマリンには、感受性を高める働きがあるため、人の気持ちに敏感になれるようになるとされていることから、アクアマリンを持つことで、人がどう思っているのかということを常に考えられるようになると言われているのです。